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>精油の歴史と神話>第26〜30回
第31回 ジュニパー
ジュニパーはコレラや腸チフスのような多くの伝染病に大きな医療上の役割を果たしてきました。
ギリシャ、ローマ、アラブ世界の医師たちは、この消毒特性を賞揚しました。モンゴルでは出産が始まった女性にこれを与えました。
フランスの病院では、長い間、ジュニパーとローズマリーの小枝たいて病棟の空気を浄化していました。
また、これがジンの成分として有名なことは言うまでもありません。
第32回 ジンジャー
ジンジャーは、いくつもの時代にわたって貴重なものとして扱われてきたスパイスで、古代ギリシャとアラブ諸国の薬局方に含まれていたものです。これの乾燥した根茎はとても人気の高い香味料、芳香刺激剤であり、またマラリアに対する薬剤でした。中国人はジンジャーを、痰を切り、心臓を強めるのに使用していました。
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